救命講習を行いました。

7月20日、職員を対象に「救命講習」を実施致しました。浮羽消防署の方から熱中症の症状や予防の方法、救命救急の必要性や方法を講話して頂きました。次に心肺蘇生訓練用人形を用い、胸骨圧迫や人工呼吸、AEDの実技を行いました。

実際に胸骨圧迫等を行ってみると、すぐにきつくなり他の人と協力し合うことの必要性や、訓練で学んだことをどれだけ冷静に実践できるかが大切だと感じました。

今後も講習、訓練を定期的に行い、万が一の緊急事態に備えたいと思います。